前澤友作の総資産額は2000億円超え?!現在の収入源や新居豪邸も調査

前澤友作の総資産額は2000億円超え?!現在の収入源や新居豪邸も調査

実業家として有名な前澤友作さん。「お金配り」や「前澤友作 彼女」、「宇宙旅行」など、何かする度に話題となっています。そんな前澤友作さんの総資産は一体いくらあるのでしょうか。今回は、そんな前澤友作さんの資産や現在の収入源・新居の情報についてご紹介します。

この記事でわかること

今更聞けない!前澤友作とは?

前澤友作(まえざわ ゆうさく)さんは1975年11月22日 生まれの実業家・経営者です。株式会社ZOZOの創業者としても有名で現在は、株式会社スタートトゥデイ代表取締役社長、株式会社前澤ファンド代表取締役社長、公益財団法人現代芸術振興財団会長、一般財団法人ARIGATO代表理事などを務めています。日本の民間人として国際宇宙ステーション(ISS)に滞在する宇宙旅行を行ったことでも有名です。

前澤友作の収入源は?

SNSでお金配りしたり、宇宙旅行をしたりとお金持ちすぎることで有名な前澤友作さん。ZOZOがヤフーの傘下に入り社長も退任したのになんでそんなことができるのか疑問に思う人も多いことでしょう。ここからは前澤さんの収入源についてご紹介します。

新たな会社での収入

ZOZOの社長を退任した後に前澤さんは新たに新会社スタートトゥデイを設立しました。退任後、すぐに新たな会社を設立するあたりがさすがといったところです。その他にも「ARIGATOBANK」をはじめとする複数の事業も行っており主な収入源になっています。具体的な金額についてはわかっていませんが、ZOZOを失っても現在も安定した収入を得ているようでした。

投資家としての収入

投資家として株式投資もしている前澤さん、ZOZOから退いたものの大株主として有名で2022年時点で18%の株を保有していたことがわかっています。その他にも有名会社の大株主にもなっているということなので配当金だけで十分に暮らしていけるほど稼いでいるようでした。

コロナ禍には44億円の損失を出したことをX(旧Twitter)で報告していたこともあり、44億円もの損失を出すということはそれ以上の投資をしているはずなのでおそらく莫大な金額を投資していることが伺えます。

その他の収入と総資産額は?

前澤さんのその他の収入としてYouTubeや絵画の売り買い、書籍の出版などがあります。主な収入源に比べたら微々たるものでしょうが、色んなことに挑戦し続ける姿は色んな人に勇気を与えているのではないでしょうか。

そんな前澤さんの総資産は14億ドルと言われ、単純計算2024年7月現在で約2150億円となっています。2021年には約2090億、2023年には約2390億となっており、『日本長寿番付』の常連となりました。

新居は美術館?

半年ほど前に引っ越したという新居について、2024年7月に自身のYouTubeチャンネルで【新居大公開】前澤邸ルームツアー(リビング編)が投稿され、リビングだけでも100畳、5億円のソファーセットにピカソ作の絵画、フランスの彫刻家、フランソワ=グザヴィエ・ラランヌの作品などちょっとした美術館のようなリビングを公開していました。前澤さんの言葉一つ一つがさすが大富豪…と思わせるような話ばかりでした。

まとめ

今回は前澤友作さんの資産や収入源・新居に関する情報をご紹介しました。世界から見ても有数の大富豪に数えられる前澤さん。色んなことに挑戦し、成功していく姿は誰もが憧れるのではないでしょうか。かつてはバンド活動の傍らから始まった事業活動、始めた当初から前澤友作さんという人物がこれほど有名になると思えた人はどれくらいいるのでしょうか。現在も挑戦を続けている前澤さん、今後はどんなことで私たちを驚かせてくれるのでしょうか。今後も目が離せそうにありません。

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