タラソテラピー

タラソテラピー(海洋療法)とは

海洋療法(thalassotherapie)という言葉は1867年、フランスの医師ボナディエールによって命名されたものですが療法そのものはヨーロッパで古くから行われていました。紀元前ギリシャで世界最古の医者ヒポクラテスは海水温浴を行ったと伝えられています。 タラソテラピーとはギリシャ語のthalasso(海)、フランス語のtherapie(治療)の複合語で、日本では「海洋療法」と呼ばれ、フランス医学アカデミーでは「海洋気候の作用の中で、海水、海藻、海泥を用いて行う治療」と定義しています。これは海を活用した自然療法であり、美しい自然の海洋環境がもたらす快適性や海洋生物などの資源を最大限活用して心身を癒すものです。 この領域での先進国であるフランスやドイツでは医療の一つとしても認められていて、フランスでは1年間に約250万人もの人々が治療と保養(ウェルネス/癒しと健康づくり)に利用しております。こうした自然治癒効果を持つタラソテラピーが行える場は、心身の癒しと健康作りの場であり、積極的な健康づくりの基本要素である休養、運動、栄養行動を同時にバランスよく実行のできる最高の場所と言えるでしょう。

フィトテラピー(植物療法)とは

フィトテラピーはと植物による病気療法のことです。それは原始の治療法が一致したものです。実際、人類は太古より自分自身の肉体を管理する必要を発見していました。それは火の発見よりずっと以前のことです。人間は自分の痛みや苦しみを癒すため、経験や観察にもとづき様々な植物を利用して薬を作っていたのです。このことが再び見直されてから1世紀以上、近代的な研究が行われてきました。そして多くの植物の作用についてはそれが証明され明らかになってきました。

アルゴテラピーとは

世界中には約2500種類の海藻があります。海藻は他の植物と異なり根も花も葉も導管もありません。付着根という独自の器官で岩礁に定着し浸透作用により養分を吸収します。この特殊な性質により長期間海の中にいる海藻には海水中のあらゆる物質が凝集されています。そのためやせた土地からすべての養分を摂らなければならない陸上の植物のような栄養不足にはなりにくいのです。 海藻の主要な成分は、炭水化物が乾燥重量の40~50%を占め、その他、タンパク質、脂肪、鉱物塩、微量元素(20種以上)、アミノ酸(シスケン、アルギニン酸)、ビタミン類(A、B、C、E、K、D)、植物ホルモン類(植物の成長に必要なホルモン)です。 このような栄養豊かな海藻を用いた療法をアルゴテラピーといいます。アルゴテラピーは相乗的に作用します。つまり、ビタミン類、アミノ酸類、植物ホルモン、微量元素等の成分が単独で作用するのではなく、それぞれが組み合い共同して作用するものです。 ヨーロッパでは昔から、フィトテラピーという植物を用いた療法を取り入れ、植物を煎じて飲んだり、浴剤にしたり、湿布したり、様々な形で実際に役立てていましたが、このアルゴテラピーもまた特殊な利点を持ったフィトテラピーの一分野なのです。

タラソ沖縄でのタラソテラピーとは
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